【十二支色恋草子 3巻】オススメBL漫画感想ー待緒イサミ/君が好きなんです

十二支色恋草子3巻 待緒イサミ

ちょっと1日あいちゃいましたね。十二支色恋草子 3巻の感想です。3巻では巳午未申がでてきます。1巻は酉から始まったのでこれで十二支がそろいましたね!

3巻では正隆の過去がでてくるのですが、ちょっと切なくてそして・・・猫ちゃんとのやりとりにあったかい気持ちになりました。

正隆が猫好きというのがよく分かったエピソードだったなぁと思います。そして・・・喜博(寅バージョン)かっちょいい!!!

「俺を何者と知っての愚問か」

人の姿の時はちょっと頼りなさそうなのに、この迫力!気に入りました(n*´ω`*n)

あと・・・正隆と胡太郎の絡みが終わるまでそっと見守る十二支+コマに笑いました。蛇の交尾って長いのかぁと気になって調べてしまいましたヨ(笑)

えっと・・・へぴってね・・何日間も合体したまま交尾することもあるんだそうですΣ(゚Д゚)

十二支色恋草子 3巻の作品情報

満足度★★★★★
作者名 待緒イサミ
出版社・レーベル 新書館/シアコミックス
発売日 2017/1/14
紙書籍 アマゾン詳細

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内容・あらすじ

巳が憑く月は、悪夢にうなされてしまう宮司の正隆(まさたか)。巳の神使・篝(かがり)に導かれて正隆の夢に入り込んだ胡太朗は、彼の悲しく孤独な過去を見る。正隆の傷を癒し、安らぎでありたいと決意した胡太朗は――!?ヘタレ宮司×ツンデレの和風ファンタジーラブ完結!

新しい登場人物

◆巳・・・篝(かがり) 何を考えているのかちょっとわかりにくいです。すごくお酒が好きらしい。

◆午・・・雪青(ゆきお)ちょっと気取った派手好きさん(*^_^*)育ちが良さそうな感じがするけどよく空回りするみたいです(笑)

◆未・・・小波(こなみ)やすらぎ系。穏やかな平和主義者かな!

◆申・・・密勝(みつまさ)ツンデレくんらしいです!そして猫大好きなのでコマの相手候補!?!?(それはないか・・・)

◆黒太:クロ・・・狼なのですが、人間の加奈子ちゃんを好きに。小さい姿になって加奈子ちゃんに飼われている。ピュアな子です(*´Д`*)

この中では・・・十二支じゃないけど黒太が一番好きです(*^_^*)

感想は以下より。ネタバレ含みます。

十二支色恋草子(3)ネタバレ感想

この3巻は完結巻ということもあり、すごくうまくまとまっているなぁと感じました。

いつも以上にエロもいっぱい!

正隆から絡むことが多かったのですが、3巻では胡太朗も発情期っぽくなって正隆を求めてたりしてすごくキュン萌え展開でした。

そして、正隆の過去が出てきてそれが切なかったです。

十二支のお休み処になったがために、長年一緒に過ごしてきた猫との別れ・・・

でも胡太朗のおかげでまた会うことができて、その時の正隆の涙に不覚にもじわり。。。素敵なお話でした(・_・、)

十二支たちは・・・今回主として出てきたのは巳午未申なのですが、ちょこっとキャラがやや薄めだったかなぁ。。。

やっぱり強烈なキャラ(強い動物)の方が印象に残りやすいのだなぁと思いました。十二支いたら全部濃いキャラにはなりませんよね。。。

基本的に午未申とかはおとなしめですもんね。

午のエピで正隆と胡太朗がケンカしちゃうんですが、私はこのときの楠の方が印象深かったです(笑)

2人の心配よりも2人が仲良くないと清忠が・・・みたいな台詞があってね。清忠のことばっか!!!と( ´艸`)

あと、今回は十二支が集まるのですが・・・1枚画に収まっててすごく素敵でした!

えっと・・・好みは・・・と探したり(笑)

3巻まで読んでみると、ヴィジュアル的に一番好みなのは曙(酉)になりました(笑)曙・虹悦・喜博が好みです!

全3巻と書きましたが、実は今ディアプラスで続編スタート(新章ですが)しているので、新章がどういうストーリーになるかも楽しみにしてたりします!

3巻のストーリーのみどころ

今回も色々と見せ場はありましたね。

・正隆の古来の友人である猫ちゃん登場
・2人のことは一緒に何でも相談したい胡太朗
・黒太の初恋。
・花嫁行列。

どれもストーリーは印象深かったです。

これらのエピは、それぞれの干支たちにちなんだストーリーになってたりするのですよね。

待緒イサミさんのストーリー構成というか・・・展開がすごく素晴らしいなぁといつも感心させられます。

エロの持っていき方最高!( ´艸`)

蛇の交尾にも興味持っちゃいましたしね♪小ネタ集とか出来そうですよね(笑)

あとは、十二支とは関係がないのですが黒太(狼)のピュアラブにはキュンキュンさせられました。

狼って動物では珍しくホントに一夫一婦主義なんですって!

そもそも動物って繁殖を目的にしているのが交尾なのでそういう時期になると複数の子と関係を持ったりするらしいのですが、狼は違う!この一途さがすごく素敵だなぁと思いました。

できることなら・・黒太の恋も成就して欲しい。

あ、新章でも黒太出てきてましたヨ~!!!

3巻はどのエピソードもすごくみどころでした。

特に後半は番となった2人の儀式みたいなものあって、すごく厳かな感じがしました。

十二支に囲まれる正隆・胡太朗・コマ・・・なんだかあの絵図だけでぎゅっとなるような・・・本当に十二支に守られている感じがしましたヨ!

3巻で一番好きな場面

正隆が能力を持ってたがために家族とは疎遠になり、淋しい想いをしてきた時彼のとなりにずっと居てくれた猫ちゃんがいたの。

その猫は・・・正隆が十二支のお休み処の宮司になる事になったので去って行ってしまいます。

やはりねずみが許せなかったんですね・・・。

お別れの時、正隆はその猫ちゃんのために祠を建てて欲しいとお願いします。(猫ちゃんが戻ってきても居場所があるようにと)

そして、、巳の憑く月のとき、正隆は夢でうなされるようになります。(へびの特徴なのだとか)。

巳の篝は正隆が自分のせいで悪夢にうなされてしまうのだとちょっと気にしてみたい。

だから胡太朗と一緒に正隆の悪夢の原因を探ります。

そこで・・この猫ちゃんにたどり着くのですね。

この猫ちゃんは実は正隆と胡太朗が番うと聞きつけ手紙を出してきていました。

胡太朗は、正隆の悪夢の原因を取り除こうとこの猫ちゃんに会うのですが、この猫ちゃんがどうして正隆に手紙を送ったのか。

胡太朗が関係してたのですよ~!

ねこ憑きの胡太朗、そして・・コマが十二支(ねずみ)を許し仲良くなりましたよね。そして胡太朗が正隆と番うと聞き、自分が恥ずかしくなったと猫ちゃんは言いました。

正隆がこの猫ちゃんと再会したとき・・・猫のかわいさよ・・・(*´Д`*) 本当にかわいらしいの!あの目で見られたらイチコロです・・・。

そして愛しそうに抱きかかえる正隆にキュン。。。目頭が熱くなりました。

ここのエピが3巻では一番好きですね。何度みても再会のシーンは胸がぎゅ~~~~~ってなります。

感想まとめ

大満足な3巻です。

3巻に登場する干支たちのキャラが若干薄いけど、それは2人のエロでカバーしていると思います。

エロい・・・ほんとエロエロです(笑)

エロだけでも十分楽しめる・・・。

そして十二支になれなかった猫が、胡太朗と正隆が番うことで十二支とも近い存在になるというのはなんとも素敵な事だなぁと。

恨みはあったにせよ、その恨みをきちんと昇華しているからすごくいいです。

今では仲良すぎじゃないですか!?

コマは・・そうですね~本命は喜博かな!

密勝➨コマ➨喜博って勝手に想像(笑)続編ではコマにも何かロマンスあるといいなぁ~!!!

ということで3巻の感想でした。

面白いので是非!!!

電子書籍

十二支色恋草子 4巻の情報

ディアプラス10月号から新連載【十二支色恋草子~蜜月の章~】がスタートしています。

なので十二支色恋草子4巻はいずれ出るかと!大体6話で1巻と考えても・・・4巻が出るのは来年の夏前くらいでしょうか?

ディアプラスの感想などで雑誌連載を追っていますので、興味のある方は感想読んでみて下さいね。

>>>十二支色恋草子~蜜月の章~のネタバレ感想
※上記記事はネタバレ含みます。コミックス派の方は十分にご注意ください。

十二支色恋草子1巻 2巻の感想まとめ

1巻と2巻の感想はこちらで読めます。

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