【十二支色恋草子 1巻】オススメBL漫画感想-待緒イサミ/干支たちと一緒に育む和風ファンタジーラブ!

十二支色恋草子 待緒イサミ

大好きな作品です。大好きでオススメ!といいながら感想を書いていなかったという・・・。

設定が面白いですよね。十二支の”お休み処”である宮司・正隆と、猫憑きである胡太朗のBLになっていますが、胡太朗を猫憑きにするのもすごく面白いなぁと思いました。

ちゃんとストーリーが干支にちなんだ逸話みたいなものを盛り込んでたりして楽しいです。

それに・・・擬人化した子たちのイケメンなこと(≧∇≦*)

私は虎(寅)の喜博がけっこう好きです!コマといい雰囲気になったらいいな♪(※ただし1巻では喜博はでてきません(T^T))

あとこの作品は・・・思った以上にエロかったです。けっこうエロエロ場面がいっぱい★正隆の性欲すごいなぁ(*´Д`*)って思いながらいつも読んでました(笑)

十二支色恋草子(1) 作品情報


満足度★★★★★
作者名 待緒イサミ
出版社・レーベル 新書館/シアコミックス
発売日 2017/1/14
紙書籍 アマゾン詳細

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内容紹介・あらすじ

神使たちの〝お休み処〟の宮司・正隆(まさたか)は、ひと月ごと交代で十二支に憑かれ、憑かれている間は十二支の影響を受ける、困った体質だ。そんな正隆のもとに、古万乃(こまの)神社の御祭神・コマと胡太朗がやってきた。十二支を決める競争で猫は鼠に騙されたことから、喧々囂々とするコマと十二支たちをよそに、正隆と胡太朗は惹かれあい――!?

登場人物/作品の攻・受の特徴

正隆

十二支たちに憑かれる”お休み処”の宮司。

胡太朗の事が大好き。兎に憑かれた時が一番性欲が増す!?

普段は物腰やわらかくてややヘタレぎみ。

胡太朗

猫憑きの男の子。古万乃神社が火災にあい、コマの居場所を求めて正隆の所へやってきた。

十二支たちが嫌いで最初はツンツンしていが、やがて健気な男の子に変わっていく♡

【その他十二支たち(1巻で登場した子】
酉・・・曙(あけぼの)。この子は鳥にならなんでも変身が可能だそうで!普段は鶏ですが小さい鳥になるとかわいらしいです。

酉から始まったので、戌・亥と続いて子に戻っていきます。

戌・・・颯助(そうすけ)。大人しい感じがするのですが、実はすごく頼りがいのある子。いつも楽しそうにしているのだそうです♪

亥・・・楠(くすのき)。楠大好きです( ´艸`)楠は、胡太朗の分家である清忠といい仲に(笑)楠はすごく一途らしい。。。

子は仲能(なかよし)。猫を騙して1番目になったとされるねずみ。この子とコマとのエピが面白かったですヨ。

作品のテイスト

ファンタジーBL/キュン甘/ツンデレ受/わんこ攻/安心して読める

感想は以下より。ネタバレ含みますのでご注意ください。

十二支色恋草子(1)の感想(ネタバレ注意)

設定が面白い!

この作品、ファンタジーBLになるのですが日本ではすごくなじみ深い干支がテーマになっているので面白いです。

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・・・

この12のうちに入れなかった猫・・・。この猫と十二支たちの関わりが出来ていく姿もすごく楽しかった!

それが十二支憑きの正隆と、猫憑きの胡太朗が恋人になってさらに結びつきが強くなっていくんですよね。

今回登場したのは、酉戌亥子の4匹なのですがどの子も特徴があってストーリーも良し!

ちょっと酉さんはまだまだキャラ的にも印象薄い気がしましたが、頼りになる子です。曙の人間の姿がけっこう好き。若干チャラいんですけど(笑)

正隆は、十二支憑きということで,月に1度それぞれの特徴を持った人格!?だったり性質になります。

そういうところもみどころ。

一番面白かったのは・・・やはり楠(亥)かなぁ(笑)楠のキャラ最高に面白いです。

猪突猛進、まさにそんな感じでした( ´艸`)

正隆に憑く神獣によってもキャラがかわってストーリーが動いて行くのはすごく新鮮で面白いくみどころ♪

BLはロミジュリなようでロミジュリでないような

1巻は特に正隆と胡太朗が思いを通わせるためのエピが多かったような気がします。

お互いに惹かれあっているのだけれど干支たちと干支になれなかった猫・・・この関係がなかなか先に進ませてくれません。

じれったいけどそれが面白い!

戌は猫ちゃん大好きなのに猫が戌に苦手意識持ってたり、ねずみには恨みがあるので仲良くなれなかったり・・・

干支たちとコマ、正隆と胡太朗それぞれがもっと仲良くなりたいとちょっとずつ歩み寄って行く姿にキュン。

最初はロミジュリみたく2人の関係は反対が多いのか!?と思ったのですがそうでもなく・・・干支たちは誰も優しくてかわいらしし何気に応援している姿は良かった~。

多分、あぶれてしまった猫がすごく恨みを持ってて最初は卑屈だったのかな・・・と思いました。

ねずみちゃんだけは確かに許せないと思う気持ちもわからなくないけども。。。

ねずみちゃんもビクビクしながらコマに接してたのですが・・・コマとねずみ(仲能)のエピはぐっときました。

でも思いました・・・仲能は優しそうな大人しそうな子なのに初代さんは猫ちゃんを騙すほど悪賢かったんですよね。そんな初代も見たかったです。

正隆・胡太朗の恋愛は切ない場面ちょろっとある気もするのですが個人的にはわりと甘々なんじゃないかな~と。

胡太朗にはツンデレ感すごくあるけど最後はもうねかわいいな~って。多分正隆のキャラが胡太朗のツンデレ以上のわんこだからかもしれません( ´艸`)

正隆と胡太朗の2人を見てるとほんとほのぼの(*´Д`*)。

あ、でも正隆こう見えてもエロいんですよ!!!1巻はやや控えめですけどね。

一番好きな箇所

どや顔で正隆と胡太朗の居る場所へやってきた清忠(胡太朗の分家で許嫁?)。

胡太朗の力が欲しいから結婚しようとしているのですが・・・そんな清忠のお相手は・・・亥の楠なんですよね(笑)

楠は多分清忠のことを気に入ってガンガン来たのだと思うのですが、もう少しその場面があったらもっと萌えたかも。

「その猪突猛進さは気に入った」とかってさらっと言ってるけどもっと楠のキュン顔ほしかった!

「一発種付けしてやろう」とか「おうエグイのつっこんでやるようれしいか」とかって言う楠のセリフにも笑うしとにかく楠のキャラが好き♡

関係を持ってからはせっせと清忠のもとへ通ってるし楠いいキャラだなぁ~と。

もっと清忠と楠のストーリー読みたいですね。ここのカプはほんとイイ感じです(*´Д`*)

十二支色恋草子 1巻 感想まとめ

十二支たちがそれぞれ正隆に憑くので、それぞれのストーリーがあるしそれがすごく面白かったです。

1巻は2人が恋人になるまでの巻。

3巻の中ではエロ控えめな巻ではあるのですが、それでも見せどころのエロはP数もちゃんとあって満足。

ただ・・・最後のほうで挿入まではいってないって胡太朗のニオイで感知してる颯介には笑っちゃいました。

正隆・胡太朗もですが、十二支たち、コマ、清忠みんなキャラがすごく良くて楽しめる作品だと思います。

2巻・3巻もまた感想書きますね!

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