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5月に読んだオメガバース6作品の感想まとめ(単話配信も含む)

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5月に発売・配信されたオメガバースプロジェクトの作品+オメガバース作品の感想まとめです。最近オメガバースを読む機会が増えてきました。というよりもBL作品そのものにオメガバースが多く描かれるようになってきたような気がしますよね。昨日まで30%オフで読めたのでちょっと読んでみたのですが、、、オメガバースはやっぱりファンタジーとして読むほうが楽しいなと思いました。。。

ではでは、5月に読んだオメガバース作品の感想を書いていきますね(o^―^o)

紹介するオメガバース6作品の紹介

満足度★★★★★かしこまりました、デスティニー~Answer~上(オメガバース プロジェクト コミックス) レムナント―獣人オメガバース― (5) 満足度★★★★★ それでも好きです笠原さん満足度★★★★4.5
ニャアと鳴くから愛してよ満足度★★★☆☆3.5 嫁ぎませんからっ!満足度★★★☆☆3.5 運命じゃない人満足度★★★★☆

この6作品はオメガバースだけれど読みやすかったな!という印象でした。

ちなみに、こちらの作品は無料で少しだけ読めます。(レムナント以外)

感想は次のページから。ネタバレ含みます

かしこまりました、デスティニー~Answer~上巻/さちも

これは本当に面白かったです。下巻が待ち遠しい。。。こちらは前作の『かしこまりました、デスティニー』に登場してきていた2人の執事たちのストーリー。オメガバースという設定がとてもよく生かされている作品だと個人的には思います。

詳しい感想はすでに書いていますので気になる人は是非読んでみてください。

レムナント 獣人オメガバース(単話配信作品)/羽純ハナ

こちらはふゅーじょんぷろだくとの作品とは違いダリアコミックスなのですが、これだけは欠かさず読んでいるので感想を♪
オメガバース+人外設定ということで好みは別れるかと思うのですが「ペンデュラム―獣人オメガバース―」が大好きなので読むようになりました。

内容紹介はこちら

【「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ、ジュダ×ダート編!!】
獣人を産めるのは人間のΩ(オメガ)だけ――。
両親を亡くし、妹と一緒に教会で育ったΩのダートは、発情期が来る前に独り立ちしようと身体を売って稼いでいた。そんな時、教会が発情期の来たΩの子供を闇ルートで売っていることを知ってしまう。一日も早く妹を連れ教会から出ていくため、ダートは誘われていた危ない仕事をすることに…。
しかし、運悪くダートに発情期が訪れてしまう。初めての発情期に意識を失いかけていたダートだったが、その目の前に黒い狼の獣人が現れ――!?

人間Ωと獣人αという組み合わせでそれぞれの背景がとても複雑。前作でははっきりしなかったジュダとダートのなれそめがここで読めるのですが、ダートの背景がとても暗いというか・・・反発しあいながらもきっとこの2人の出会いは運命だったのかなって思います。『魂の番』の2人なので離れるということはないのですが、嫌よ嫌よも好きのうちという言葉がぴったりな2人なのかな~と。

すごく面白いしジュダのちょっとした気遣いにキュンとなれる作品です。現在は5巻まで単話配信されています。
もう少し詳しい感想はこちらで。

それでも好きです笠原さん /おまる

おまるさんは初めて読む作家さんでした。先日、オメガバースプロジェクトのコミックスが30%オフで購入できたので数冊購入したのですがこれだけ外していたんですよね。絵柄が好みじゃなくて(;’∀’)

でも、これが面白かったと教えていただきまして購入した作品です。絵柄は確かに好みはわかれるかなと思うのですが視点が良かった!!!
まずは内容紹介から。

“えっちより、ちゅーより、首を噛んで。”
居酒屋でいつも愚痴を聞いてくれる優しいお兄さん。惚れ込んだら最後、ずっぽりと抜け出せない。
――そつなくなんでもこなしてしまう器用なサラリーマン・秋山(あきやま)。彼は周囲から頼られることに嬉しさを感じる反面、過剰とも思える期待に嫌気がさしていた。笠原(かさはら)はそんな秋山の心のオアシス。酒を片手に優しく頷いてくれる笠原に、秋山はどうしようもなく惹かれてしまう。しかし好きだと自覚した瞬間、素っ裸で縄に縛られ、しかも息子に吸い付いている笠原さん!?
純情なサラリーマン×ワケありのミステリアス・ガイ。キスも告白もすっ飛ばして、全裸のお付き合い。居酒屋の常連同士から、いつの間にか掛け替えのない存在に…。
ハイテンション、猛スピード、コメディと見せかけてじつはずっしりホロリとくる複雑な味わいが贅沢なエロティック・ラブストーリー。

これはほんとストーリーがイイ!ぐいぐい引き込まれていきます。αの苦悩、Ωの苦悩どちらもわかるし、そんな2人が出会って近づいていくのもすごく素敵でした。笠原さん・・・ちょっとよくわからない人だなぁなんて思ってたけれど後半はホロリ(´;ω;`)

一番良かったなと思ったのは、2人の気持ちが通じ合ってからのエロだったのがポイント高かったです。オメガバースだとフェロモンに左右されるのですがこういった後半で気持ちが伴ったフェロモン抜きでのエロがすごく素敵だと思いました。

読後感もすごく良く、最後のぎりぎりの秋山くんの涙も良かったですね。あたたかい言葉がすごく心に染みる作品です(n*´ω`*n)

ニャアと鳴くから愛してよ / 晴屋うまこ

こちらは逆に絵柄に魅かれて購入した作品でした。内容はまぁ・・・オメガバースじゃなくても良かったかな?というカンジでしょうか。
内容はこちら。

“ド変態のタマ、拾っちゃいました。”
超テクニシャンなプロヒモ男×売れない地味顔マンガ家。身元不明の男と、ひとつ屋根の下でセ○クスライフ。
――無名のマンガ家・内海(うちうみ)はヒット作を生み出せない悲しみからヤケ酒に走ってしまう。翌朝、目を覚ますとなぜか美形の男が隣で寝ている。酔っ払った内海は素性の知らない男を家に連れ込んでしまっていた。

男はタマと名乗り、家がないと言う。お人好しで面倒見のいい内海は、タマを不憫に思い泊めてあげることにした。そんな内海にお礼と称してタマが襲いかかり…。一宿一飯の恩義は体で支払われる!?

基本ビッチ系は苦手なのですが、Ωくんの人柄に魅かれるようにαくんが入り浸っていくのは良かったです。でもね~αらしからぬ雰囲気のこの作品。αはスパダリ系がイイという人にはちょっと不向きかな?と思ったりもします。なんせヒモ状態になっているのがαくんなので。

最後はやはりαでデキた人だったんだ・・・と思う場面はあるもののもう少し何かあったら良かったなぁと思います。基本ほかの人とは受(ヒモの時)のαですが、主人公のΩくんとのエロ時はα攻になるのはわりと新しい。でもやっぱりビッチなカンジは苦手ですね(;’∀’)

Ωビッチはまだまだ許せる(狙われちゃうものね基本的に)けど・・・αビッチかぁとガッカリはありました。でもハピエンでしたし登場人物のΩくんがすごくいい子だったので読後感も悪くなかったです。

嫁ぎませんからっ! すなこ

こちらもなんとなくオメガバースじゃなくても・・・という感じでしたね。ストーリー的にはツンツン攻・αくんがだんだんとΩくんを好きになっていく過程が面白かったです。評価的にはオメガバースとして読んだときの満足度ですので低いのですが、普通に学園ものとかでこういう攻が受の事の好きになっていくのは大好きなので違う設定で読みたかったです。

庶民ですけど御曹司の嫁候補になりました。嫁オーディションを勝ち抜き、目指せ、玉の輿!

――金持ち一族・天明(てんめい)家の後継である天明 仁(てんめい じん)の“嫁オーディション”に参加させられる事になった貧乏学生・天宮(あまみや)いつき。仁はオレ様の上、いちいち揶揄ってくるムカつく男。ヤツと結婚はしたくないが、天明家に嫁げば実家は安泰……。いつきは嫌々ながらも脱・貧乏を目指して花嫁修行をする事になるが――!?

オレ様な跡取り息子×健気で明るい貧乏学生。身分違いな2人のドキドキ嫁取り物語。

この作品でαくんも好きなのですが・・・どちらかというと出番が多かったΩの桐が結構好みでした。Ω×Ωをいつか誰か描いてくれないかしら・・・。仁より魅力的だったような気がするんですけどね桐くん。。。

タイトル通りなのですが、こちらはシンデレラストーリーなのであまりドロドロしたオメガバース作品は苦手だという人は読みやすいと思います(^▽^)

運命じゃない人 / 明本由

Ωの子がとても素直でかわいらしくいじらしいのでキュンとなれる作品だったでしょうか。でも結局「魂の番」ではなかったって事かしら・・・。出会った瞬間わかるって最初あったので最後はやっぱり魂の番だよ的な展開がくるかと思ってたのですが・・・「運命じゃない人」なんですね(;’∀’)

「脈ナシな恋だけど、諦めたくない!」何度フラれても傷ついても、この気持ち、止められない! 少女漫画みたいな胸キュン・ロマンス。
――明るく前向きな大学生・菅谷 雫(すがや しずく)。彼はピンチを助けてくれた木崎 昌崇(きざき まさたか)に“運命”を感じてしまう。木崎の経営している芸能プロダクションに押し掛けるが、門前払い。めげない雫は木崎に近づくため、病欠したモデルの代役としてCM撮影に臨み…!?

トラウマ持ちのイケメン社長×パワフルでひたむきな新人モデル。“ずるい大人にハート、奪われました。”

ストーリーはこちらも王道路線。トラウマのあるαが一途なΩにどんどん絆されていきます(^▽^)読みやすい1冊だと思いますが、オメガバース設定・・・いったかな?というまたも個人的な意見です。フェロモンどうこうじゃなくてもきっとこの2人はくっついていたと思うのよね(n*´ω`*n)

だからオメガバースとして読むよりは、普通にBLとして読んでも楽しめる作品なのかな?と思います。絵もキレイでしたね。
ほんわかするような空気でストーリーが進行していくのでほんのり切なくて最後は甘々・・・読みやすかったです。

ただ・・・最後はやっぱり首にガブリといってほしかったなぁ。残念(⌒∇⌒)
こちらはオメガバース苦手な人でも読めると思います!スパダリ×一途受が好きな人は是非!

5月に読んだオメガバース作品の感想まとめ

やはりオメガバースで一番設定が生かされているなと思ったのは『かしデス』ですね。。。これは本当にオメガバースを代表する作品になるような気がする!って思うくらい私は好きになりました。オメガバースはもともと苦手だったのですが、最近はいろいろな設定があって面白いなと思っています。

どちらかというと、設定的には仕方ないにしてもビッチ系はやはり苦手。その中に愛があればいいのですけども・・・。

かしデスはα×βでしたが、その他作品は皆α×Ωの組み合わせでした。
オメガバースでなくても成立するなと思った作品もあったのですが、それは反対にオメガバースが苦手な人にも読みやすい作品だと思うのですよね。

オメガバース・・・ちょっと手が出しにくいという人は、今回のこの作品たちの中から読んでみてはどうでしょうか(⌒∇⌒)

こちらで無料で試し読みができますので、絵柄など確かめてみてください♪

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