【三日月骨董品店の看板猫】BL漫画感想ー所ケメコ/その綺麗な目は何でも見えちゃうんだろうな

三日月骨董品店の看板猫 所ケメコ

所ケメコさんの【三日月骨董品店の看板猫】を読みました。絵柄が好みだというのもあってすごく惹かれたんですよね。鈍色ムジカは実はまだ途中までしか読んでないの。

完結しているのでそちらも読んでみようと思いました。

今回の作品はとてもピュア感のある作品。エロはダイブ控えめです。なので初心者の人でも楽しくキュンキュンしながら読めるのではないかな?と思います。

ただ、フルールコミックスなのでちょっとP数のわりにお値段高めでしょうか。

フルールってけっこう170P台だったり160台で7チケとかしちゃうんですよね。

三日月骨董品店の看板猫 コミックス情報

作者名 所ケメコ 
出版社・レーベル KADOKAWA/フルール
発売日 2017/9/16
満足度 ★★★★☆

内容紹介

とある理由で人と接する事が苦手な三森は、蚤の市で出会った怪しい男・月宮の強引な誘いを断りきれず、骨董品店の店番をする事に。しかし、店で焚かれた月宮家伝来のお香になぜか身体が反応してしまい!?

※電子版の共通特典として、紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ2Pを収録☆

三日月骨董品店の看板猫の感想は以下より。ネタバレ含みますのでご注意ください。

三日月骨董品店の看板猫 ネタバレあり感想

作品の攻・受

三日月骨董品店の看板猫の攻・受は、最後までエロ!というのはなかったので想像するしかないのですが、絵柄的にも攻➨月宮、受➨三森で間違いないかと!

これで三森攻だったら・・・神作品かもしません(≧∇≦*)月宮受でかわいい猫ちゃんにあんあん言わされるというのもいいかもしれませんが・・・それはないですね多分!

絵柄的にも攻・受はっきりしている作風です。

攻はかっこよく!受はかわいらしくキレイに。。という感じなので初心者さんでも読みやすいかと思います。

同作者さんの作品であれば鈍色ムジカ の攻受の雰囲気の方が個人的には好みでストーリーは今回の方が好き(≧∇≦*)

ストーリーのみどころ・特徴

今回のストーリーは、自分の容姿にコンプレックスを持ってる受くん(三森)が出かけた場所である怪しげなお店を見つけます。

そこで出会ったのが攻になるであろう月宮志信(つきみやしのぶ)。

月宮は三森の片目の色が違うことに気がつきます。それを気に入って(自分の知ってる猫ちゃんにそっくりだからと)店番として働いて欲しいとお願いするのですね。

ここでのみどころは、ずっとコンプレックスであった両目の色の違い。(オッドアイって言うんですヨね)。それを月守は気に入って三森のプラス部分だとして考えているところ。

どちらかというと私もオッドアイは素敵だと思いますけどね。

どうして三森の父が「俺の子じゃない!」ってあんなに嫌悪したのかよく分かりません。。。DNA鑑定でもすればいいのに。。。本当にお父さんの子じゃなかったのなら話は別だけど・・・冒頭は???でした。

片目の色を気味悪がられ、人との関わりが怖くなってしまった三森。

そんな三森が骨董店を通して自分の居場所を見つけていく姿はとても良かったと思います(#^.^#)

月宮家に代々伝わる不思議なお香

月宮家に代々伝わる不思議なお香・・・これになぜ三森が反応したのか・・・ここらへんはまた掘り下げられるのかしら?
それともたまたま反応しちゃったということなのかしら。

しかもそれをなぜか月宮兄は三森が反応すると知ってた感じですし、このあたりはなぜ!?!?とちょっとこんがらがりました。

それにしても月宮兄はちょっと苦手ですね。腹黒感がすごく出てます。

でもよくわからないのは、認めない!とか嫌っているわりに月宮のお店に来たりしてね・・・本当は何だかんだ言っても気になってたのでは?

そうそう!このお香はね、伝承があるそうなのですよ。

お香の香りに反応するものを傍に置いておくと幸運になるという。。。月宮は三森がいて幸せになっていくのでしょうかそのあたりももっと読みたいです(#^.^#)

後半は甘々テイストなのですが、なんだか続きそうだなぁ~という予感が・・・。

というか、これからじゃない!?!?って思ったのですが・・・そういうのも含めて満足度はやや下がりました。

もっと読みたかった!

感想まとめ

雰囲気で読めばとてもキュン度高めで甘々テイスト。ただ、ストーリー的にはちょっと荒く感じました。

色々とツッコミどころがあるなぁ・・・(≧∇≦*)と。

コンプレックスがあって閉じこもってた主人公が堂々と自分を出せる場所を見いだしていく(月宮のおかげで)姿はとてもよかったので、もう少しコンプレックスをプラスに変えていく部分が詳しく読めたらなぁと思ったのですよね。

ちょっとあっさりし過ぎていたので、もう少しコンプレックスであったオッドアイに対する葛藤じゃないけど三森の気持ちも色々な角度から読みたかったです。

みんな気持ち悪がるけど、本当は自分はこの目が好きだ!みたいな箇所があったらもっと良かったかも。

そして月宮はそんな目が大好きだ、キレイだというロマンティック展開・・・。(作中では月宮は目のこと褒めていますがもう一押し欲しかった!)

これで終わりであるならば、3.5~4のストーリー性、満足度ですが、続編があるかも!と思ったので満足度は期待も込めて4にしました。

ただ!最初に書いたようにキュン萌えテイストでさらっと読む分にはとてもGood!だと思います。

コンプレックスだった箇所を好きだと言ってくれる人に出会う・・・とっても素敵ですよね(*^_^*)

ちなみに・・月宮はすごく好みでした( ´艸`)カッコイイです。

電子書籍

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