新刊・電子情報 新刊BL漫画【紙】 座裏屋蘭丸

【リカー&シガレット】BL漫画感想・レビュー(座裏屋蘭丸)/幼馴染みBLエロキュン作品

2018-05-25

座裏屋蘭丸さんの新刊】BLコミックス【リカー&シガレット】の感想です。こちらは5月24日に発売されたばかり。

電子も同時配信でした!リンクスで連載していてその時から読んでいましたが。。。テオがかわいすぎる!カミロがいい男すぎる!!!

色っぽくてエロさもあるのに、座裏屋さんの作品はそれだけじゃないんですよね。

リカー&シガレットはキュンもあってピュアさもあって・・・。やっぱり世界観というか・・・座裏屋蘭丸さんのストーリー構成は本当にステキ、

大好きな作家さんです。

リンクスで読み始めたのがちょうと2話からだったので、コミックスになるの楽しみにしてました!

カラーもあってすごくステキな1冊になっていると思います。

このカラーの質感や色がすごくステキで・・・本当に手にしてみて欲しいです。

電子と紙だと微妙な色味が違うんだろうなぁ~と思ったり。紙のあの質感がすごく好きなので・・・この作品に関しては紙・・・オススメです!

リカー&シガレット作品紹介

作者名座裏屋蘭丸
出版社/レーベル幻冬舎/バーズコミックス リンクスコレクション
藤雪の評価

作品の内容/あらすじ

お向かい同士で店を構える酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。二人は幼馴染みだが、カミロが自分に特別な想いを寄せていることをテオは知っていた。テオもカミロを意識していたが、それが恋愛感情からくるものなのかどうかわからずにいた。そんな時、カミロに「お試しでいいから付き合ってみない?」と提案され、迷いながらもテオは受け入れる。その後、情熱的なキスをされたり優しく愛撫されたり、今までと違う雄の顔を見せるカミロにテオは…?

こんな作品


幼馴染みBL 溺愛攻 エロい カワイイ キュン多め 

注意ポイント

感想配下より。ネタバレ含みますのでご注意ください。

おすすめ

VOID

刷り込まれた記憶を、愛は、超えることが出来るのか ――。マキの元にやってきたヒューマノイドのアラタは、容姿と記憶の一部をコピーしたハイスペックな【愛玩タイプ】。しかも最初に見た人間を好きになり依存する【すりこみ機能付き】…

藤雪評価:

リカー&シガレット ネタバレあり感想

今回は幼馴染みBL。

攻のカミロが一途にテオのことを想っていて、その視線に気づいたテオがカミロを意識していきます。

この2人はお互い家業を継いでタバコ屋と酒屋を営んでいるのですが、テオは酒屋を継いでいるのにお酒が弱いの。

この2人が住む街には利き酒大会というのがあり、それに参加することになってしまったテオ。

カミロの協力で特訓することにるけれど・・・・。

この特訓でちょっとずつ進展していくことになる2人の恋愛。ほんとキュンキュンしながら読みました。

これがね。。。なかなか先へは進まないけど・・・カミロ×テオがけっこうエロイの。

カミロはテオのペースにあわせているので、絡みといってもテオが気持ち良くなっているという感じですね。

怖がらないように、少しでも気持ち良くなってもらいたいというようなカミロの気遣いみたいなのが感じられました。

テオはストレートなので男と絡んだことはないのですが、それを無理強いすることなくちょっとずついろいろとしていくカミロがすごく良かったです。

あとはね、さすがは座裏屋さん!って思った事が。

キスシーンがとってもステキでエロイ

「テオはキスだけで甘イキしちゃうね♥」

っていう帯文字通り・・・これは甘イキしたっておかしくない~って思うほどのチュー場面があります。

とにかく絵が綺麗でとても色っぽい。

褐色のテオの肌がまたその色っぽさを二倍増しくらいに演出していると思います・・・。

艶感が出しやすいのかな。。。

ストーリー読んでも楽しい、目で見ても楽しい・・・座裏屋蘭丸さんの作品の特徴ですね(*^_^*)

幼馴染み・ストレートだからこその葛藤

カミロはバイセクシャル、そしてテオはストレート。

テオが男性に対して意識するのはカミロが初めてなのですが、そういう自分がなかなか受け入れられないというのが読んでてわかります。

ただ、惹かれていくしカミロに触れられるのも嫌じゃないの。

カミロにも言われてたけど、テオはおそらく好きになったら男性でも女性でも大丈夫な子なのですが・・・

そういうのに気づくのに時間がけっこうかかりました。

男性を好きになったというのを認める勇気とそういう自分に対する踏ん切り?みたいなのが結構感じられましたヨ。

何だかんだ自問自答しながらちゃんと自分で答えをだしているというのが私はすごく好きな部分ですね。

もうひとつ、この2人は幼馴染みでずっと一緒なんですよね。

ずっと家族のような・・・兄弟のような・・・そんな存在だったのですが途中からはテオ自身も前みたいな関係に戻ったらカミロにもう触れてもらえなくなると感じていきます。

ここら辺がすごくストーリー的にうまいなぁと思ったんですよね。

キスしたり、ちょっとだけエロイ事をしたり・・・そんな関係になった時点でもう元に戻る事はできないのはカミロも承知だったはず。

ある意味カミロも賭けに出ていたのではないかしら。

テオはまだそれに気づいていなくて、お試しでダメだったら元に戻ればいいと思っていたっぽいの。

だけど、カミロの好き好き攻撃は確実にテオの気持ちも変化させていってましたね。

これもね、カミロがテオにあわせてじっくりゆっくり待っていたというのも大きいと思います。

ガツガツくるわけじゃなくてほんとテオ中心!っていうのが読んでてわかるからなんかカミロ切ないなぁ~ガンバレ!って思ってしまう。

オレはストレートのはず、いやどうなの? ダメなら幼馴染みに戻ろうって言う?そうしたらもう触れてこなくなる・・・

みたいなテオの葛藤が結構あってその上での変化・・・面白かったです。

カミロはいい男

ほんとカミロはいい男!!!惚れる!!!

柔らかい雰囲気で、ガツガツしてない攻です(笑)

もうとにかくテオが大好き!と言うのが伝わってくる。溺愛攻が好きな人がすんごい喜ぶ攻ですね!

カミロだって不安だし、うまくいったとしてもテオの保守的なところは気になるし・・・という悩みもありました。

人を好きになるのって成就するまではひたすら必死にまっすぐ突き進むけど、ふと立ち止まって周りを見たら本当にこれでいいのだろうか・・・

という悩みとかもよくわかる。

テオがもし振り向いてくれたとしたら・・・ゲイの苦悩も共有させることになるというのも気になってしまうのですね。

とにかく・・・カミロの考えや行動はすべてテオ中心というのがね・・・萌えます。

テオの言葉に一喜一憂する感じもキュンキュンしてしましますヨ。

カミロの恋の成就

テオが主人公なんですけど・・・カミロ視点で読んでしまって(笑)

もうね・・・テオがカミロの事を好きだって伝えたときのカミロの表情とかに胸がギュギュっとなってしまいました。

テオの告白のシーンはカミロの表情に注目してほしいです。

こういう絶妙な表情の描き方。。。座裏屋さん本当にお上手。

一気にカミロに感情移入してしまいましたヨ( ̄。 ̄;)

「本当に・・・?本当に・・俺を選んでくれるの?」

っていうセリフも深いなぁって。これってさっきの悩みがあるからこそのセリフですよね。

「ゲイの苦悩も共有させてしまう」っていうのですね。

「俺を選んでくれるの?」っていうのがカルロがずっとずっと待ってたという感じがするのもまたじわり。

気持ちが繋がってから身体も繋がるというのがすごく好きなので・・・ほんとこの作品は私の好きなポイントばかりでした。

最後の最後でカミロの願いが叶いましたよね。

大好きなテオの中に入るという。。。

「本当に夢みたいだ」っていうシーン・・・カミロの表情が好き・・・。

こういう幸せそうな表情は何度見ても口元があがってしまいます。

描下ろし

にやける。

カミロのテオ愛が・・・ダダ漏れ過ぎて。

そしてテオの変化もいいですね。可愛すぎる!!!ってなりました。

それにしてもマリノのプレゼント・・・( ̄。 ̄;)

あんな下着でも座裏屋さんが描けばほんとエロエロ・・・嫌なエロ描写じゃないのがまたスゴイ。

さりげなく強調はしてあるけど・・・そこが主じゃないのよね。

あくまでカミロとテオの絡みが中心。

その絡みをさらにエロく演出するのがマリノの下着でした・・・。スゴイ。

こういう下着のプレイって私どちらかというと苦手なのですが、そういう気持ちがわかなかったです。。。

ただただ、ピュアなストーリーとこのエロさ・・・すごいな座裏屋先生!!!と思うばかり。

感想まとめ

面白かったです!!!座裏屋さんといえば・・・エロ!みたいなイメージある人多いのですが・・・

このピュアラブなのにどエロイというのが座裏屋さんですよね。

コヨーテもそうですし、VOIDもそうですし!

ねむり男とこい男だってそうです★

どれも読んで欲しい作品です。

ただ。。。エロに耐性ない方はご注意。。。

座裏屋さんのエロはほんとすばらしいです。裸体がとにかくステキなんですよね。

ステキだからこそエロさが・・・何倍増しにもなってしまうと(〃・ω・〃)

あと個人的にはキス描写がすごく好き。キレイでエロイ。

感情がすっごく入っているキスなんだろうなぁ~っていつも思います(≧∇≦*)

座裏屋蘭丸さんオススメです!

 

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