キヅナツキさんのギヴン4巻の感想です。 ギヴン4巻 作品紹介 内容紹介・あらすじ フェス出場を目指して、審査と新曲作りに明け暮れる中、春樹(はるき)は若い真冬(まふゆ)や上ノ山(うえのやま)の才能に圧倒される。息苦しさを感じた春樹は、メンバーに隠れ元カノのバンドのサポートを受けてしまう。だが、春樹が密かに想いを寄せる秋彦(あきひこ)がそれに気づき……。春樹と秋彦の恋が、生々しく軋む。澱のようなオルタナティヴ・ラブ! ギヴン4巻のチェックポイント 雨月の気持ちがわかる 秋彦は春樹の気持ちに気づいていた 秋彦 ...