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BL漫画感想

『In These Words 2巻』サスペンスなBL漫画感想 Guilt|Pleasure/

In These Words2巻の感想になります。1巻から2巻まで少し間がありましたね。

私がこの作品を読んだ時にはすでに2巻まで出ていたのでこの2巻を読んだときはおぉ~!これは驚く人多いだろうなと思いました。

展開は衝撃もあるのですがどこかホッとして「そうだよね」と思ったのを思い出します。

なかなかサスペンス単体としても楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

そう思うとBL漫画という位置づけではないかもしれない・・・かなり練られたストーリーです。サスペンス好きな人は是非。

In These Words2巻の内容紹介

精神科医・浅野克哉への警察からの極秘要請。それは、3年で12人を殺害した殺人鬼・篠原のプロファイリング。
しかもその任務は、殺人鬼からの逆指名だった。
任務の日から、浅野は悪夢にとりつかれる。夢の中、浅野は顔の見えない男に監禁され、犯されつづける。
交差する夢と現実。そしてある夜、ついに殺人鬼は牙を剥く――!
アメリカ・アジアで活躍中のアメコミの超人気作家咎井 淳が描く衝撃の官能BL!!

ココがポイント

  1. 真犯人は別にいる
  2. 過去に戻る展開
  3. 篠原×浅野に興奮!

今回紹介する本はこちら

In These Words2 2014/7/10

 

ストーリー
エロ
満足度
テイストミステリー・やや甘

 

注意ポイント

In These Words2巻の感想は以下より。ネタバレ含みます.

In These Words2巻のはここに注目して読みました!

篠原VS浅野ですが、途中から急展開でした。

過去を振り返るように話が戻っていくので2巻は残されたものから真犯人へたどり着く手がかりを探っていくようなストーリー構成になっているのかなと思います。

あと、浅野が思い出す顔の見えない男性は誰なのか。

「何があっても必ずもう一度出会えるさ」の言葉がさすものは?

もうだめかと思ったときに出てくる学ランを着たような人物・・・そして誰???おじいさん?お父さん?

なんとなくなのですが浅野と殺人犯は被るものがあるのではないかと思ったり。

2巻では接触した犯人のカオがちょろっと出てきましたね。やっぱり絵が上手すぎてほんとぞっとしました・・・。

篠原が真犯人ではないと、犯人のカオを思い出した浅野・・・今までの事はだましていたのか?と怒るのですがこれは誰でもない、篠原を犯人にしたのは浅野本人の提案だったようです。

今後はこの提案に至るまでのストーリーが描かれていくのだとうと思います。

過去では篠原と浅野の出会い、関係などが描かれていてここも注目して読んでみました。

そしてサスペンスストーリーですので伏線だったりヒントが会話や状況に散りばめられていると思うんですよね。会話も要注目です。

真犯人は別にいる!

こちらはまぁ驚きはしなかったです。

会話や様々な事を総合して考えると別にいるだろうと・・・。というか篠原が犯人だったら嫌だなぁ~っていう気持ちが強かったのかもしれません。

だから違う人物だと分かった時はやっぱり!という気持ちよりもホッとしたのが先でした。

篠原の顔と真犯人のカオが違うというのを浅野が気づくのですが・・・この真犯人の顔!!!

絵が上手すぎるから怖いです。

イケメンなんだけど夢に出てきそうなくらい。

この彼に辿りつくまではまだまだかかりそうですね。

篠原と浅野の本当の関係

真犯人は別にいるということがわかり、気になる浅野と篠原の関係。

こちらはきちんと描かれています。出会いからわかるのでこの2人すごく応援したくなります。

浅野がこの事件にかかわるきっかけになったのが篠原だったのですね。そして篠原の正体もここでわかります。

篠原は警視庁の人間だったのですよ。

そして捜査のために浅野のプロファイリングの力が欲しかったと・・・。

浅野はハーバードの院を卒業後、NY市警で何件ものプロファイリングを行っていたらしいです。

20か月前に依頼し、そして15か月前には捜査に協力していました。

色々と犯人のプロファイリングをしながら近づいていく2人。でも浅野のお肉を語る場面はちょっとぞっとしました。

浅野も血が好きなんじゃないかと(;'∀')

私がよく焼かないと食べられない人なので余計にぞっとしちゃっただけなんですけどね。浅野のセリフもちょいちょい引っかかるところがあったりします。

あまり質問はしないのに篠原の父親の件では聞いてきたり。浅野も父親に関しては何かあるのかな?と思いました。

そうそう、気になったのがお弁当を出された時のお箸が左手用になっていたこと。

あの時お弁当の絵がしっかり書かれたのはお箸に注目してほしかったからなのかしら?と。

右利きの私からしたらこのお箸の置きかたはとても違和感。(でも海外は左利きが多いから、左右が気になるのはワタクシが日本人だから!?( ̄。 ̄;))

それをあれ?と思って振り返って読んでみると、篠原が殺人犯だと思ってたときお風呂場でナイフをとって振りかざす浅野がいるのですが彼もあきらかに左手ですよね。。。

これは篠原の右わき腹にささっていたナイフだから左手で抜いただけと思うのが普通なのですが、犯人が左利きだと思うとちょっとひっかかる部分ではあります。

浅野も自分のことを「エゴが強い」と言ってますし「自分に自信を持っている」と。なんとなく犯人に似通ったところがある。

「許可を出すまでは私に触れないでください」とかほんと結構なカンジですよね。

とはいえ、明らかに犯人は別人ですからね(笑)似ているからこそ、出会ってしまったというカンジなのかしら。う~ん・・・。

2巻から読み取る犯人につながるもの

ポイント

  • この3年の間3か月ごとに殺人を繰り返している。
  • 犯人はじっくり被害者をいたぶってから殺害している。
  • 殺害後は人目につく場所に遺体を捨てている。➡犯人は警察に死体を発見させたかった。
  • 記憶の追体験・・犯人にとては何よりも大切な・・・被害者に共通する同じような傷があった。(どこ?足首・胸?)
  • 切り刻み、最後には殺す。これを繰り返している。
  • 犯人が被害者を殺す理由は被害者への興味を失ったから。
  • 犯人は独身男性
  • 同性である男を支配する事によって雄としての本能を刺激され興奮を得る人物。
  • 被害者の一人が首を切られていたのは犯人のミス。
  • 犯人は高学歴で裕福な家庭で育った人物。
  • 自信にあふれてる
  • 自分の価値を認識する事で快感を感じる
  • 傲慢さが犯人の最大の弱点。
  • この3年の間3か月ごとに殺人を繰り返している。

 

In These Words2巻の感想まとめ

だいたいサスペンスだと犯人は最初から登場しているようなメインメンバーのだれかというのがすごく自分の中にあって、えっもう出てきてる人物なんじゃないの?と思ってしまう今日この頃・・・。

ですが、はっきりと顔も描かれていますし第3者の人物なのでしょうね。

これから先この真犯人がどこで出てくるのかも注目です。

ただね~ほんとひっかかるんです。

浅野の性格と真犯人の性格が似通っている点。

だからこそ、犯人は浅野に執着したのかも。3巻では何か進展があるといいな。

記憶がなくなってしまった理由がこの2巻では一切わかりませんでしたので。

ただ、浅野にも何か隠している過去がありそうだなぁという雰囲気ではありました。。。

あとは、エロはガッツリありました(n*´ω`*n)

ほんとこういう男性のキレイな筋肉大好きです!男の人のお尻最高です!!!尻フェチなのですみません(;´・ω・)

絵の表現力が半端ない漫画だと思います!

3巻の感想をまた書きたいと思います(o^―^o)

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